Crazy Ken Band
2003年7月14日たまたまラジオに出演していたので聞き入る。
こんなオヤジは格好いいよなぁ、と思ったが自分も親父であることに気づき鬱。
今日は球技大会だったわけだがゲートボールというのは性に合う。
戦略的な事を考えながら戦うのは楽しい。なんせ他のボールにぶつけさえすれば半永久的に打てる。
#勿論、自分のがぶつけられたら外野に飛ばされるハメになるのだが…。
ほぼ2年ぶりとなる競技だった故にそう上手く打てるわけはない。
もっとも仲間のポイント奪取の為に極力ゲート付近にまでボールを運んでやり、相手チームのボールを弾き飛ばす。
絶対的な優勢が保てれば、例え相手が一人先に最終のポールに自ボールをぶつけようが得点差で勝てる。
結果としては目標を達成できればそれで済むのだ。個人競技ではないのだから。
自分は他人の事を何も考えない程無神経な人間ではないと思うが、どう干渉していいのか解らない時の相手の仕方に迷う。1on1なら尚更だ。
ゲートボールみたいに人間関係も解りやすければそれに越したことはないと思う。
もっとも、逆に自分も相手から弾かれる、って心配もあったりするけどね。
こんなオヤジは格好いいよなぁ、と思ったが自分も親父であることに気づき鬱。
今日は球技大会だったわけだがゲートボールというのは性に合う。
戦略的な事を考えながら戦うのは楽しい。なんせ他のボールにぶつけさえすれば半永久的に打てる。
#勿論、自分のがぶつけられたら外野に飛ばされるハメになるのだが…。
ほぼ2年ぶりとなる競技だった故にそう上手く打てるわけはない。
もっとも仲間のポイント奪取の為に極力ゲート付近にまでボールを運んでやり、相手チームのボールを弾き飛ばす。
絶対的な優勢が保てれば、例え相手が一人先に最終のポールに自ボールをぶつけようが得点差で勝てる。
結果としては目標を達成できればそれで済むのだ。個人競技ではないのだから。
自分は他人の事を何も考えない程無神経な人間ではないと思うが、どう干渉していいのか解らない時の相手の仕方に迷う。1on1なら尚更だ。
ゲートボールみたいに人間関係も解りやすければそれに越したことはないと思う。
もっとも、逆に自分も相手から弾かれる、って心配もあったりするけどね。
コメント